サラ金利用者総数の推移

サラ金利用者の総数は、法改正前は1400万人でした。2012年現在は1363万人ですから、利用者総数には大きな変化はありません。「信用収縮」が起きているとは言えません。

「サラ金1件借入れ」の登録人数

利用者総数が横這いないし微減の中で、借入れ件数「1件」の人はむしろ増えています。減ったのは、借入れ件数「3件、4件、5件以上」という多重債務者です。

サラ金借入れ 1人当たり残高

また、サラ金からの1人当たり残高は117万円(2007年)から59万円(2012年)へと減っています。要するに「貸し過ぎ」が減っているのであって、信用収縮が生じているとは言えません。